アロマセラピー関連グッズのオンラインショップ「Aroma Shop(アロマショップ)」

エッセンシャルオイル・アロマ専門通販AromaShop

  • 新規登録・ログイン
  • マイページ
  • カートを見る
  • 商品カタログ
 

お好みの香りで作る手作り香水・練り香水の作り方

お好みの香りで作る手作り香水・練り香水の作り方

お気に入りの香水、ありますか?

市販の香水の強い香りが苦手な方もいらっしゃるかもしれません。最近は、精油を使って香水を手作りする方も増えているそうですよ。

自然でやさしく香るアロマの香水は、自分自身もリラックスできますが、人に気遣いすることもなく楽しめます。作り方はかんたんなので、香水作りにチャレンジしてみましょう。

準備するもの

花の香りの香水の作り方

材料

  • お好みの精油 20〜30滴
  • 無水エタノール 5mL

道具

  • ガラスビーカー 30mL
  • ガラスかくはん棒
  • 香水瓶または遮光瓶

アロマレシピの手順

  1. 1

    手順1

    1)ビーカーにお好みの精油を20〜30滴入れます。

  2. 手順2

    2)無水エタノール5mLを加えてよく混ぜます。

  3. 手順3

    3)香水瓶や遮光瓶に移してお使いください。

練り香水の作り方

練り香水

練り香水とは、ミツロウやワックスなどに香料を加えた固形の香水です。
また、ソリッドパフュームとも言われています。

通常の香水にはアルコールが入っていますが、練り香水には入っていないので、お肌がアルコールに弱い人におすすめです。

香りの持続時間は、香水に比べると短く約1〜2時間です。香りが薄くなったと感じたら、付けなおしてください。

詳しい練り香水の作り方はコチラから≫

使い方

香水を付ける時は、体が清潔な状態で付けた方が良いです。香水と汗が混じってせっかくの香りが楽しめなくなります。

手首や腕に香りを乗せると、動くたびにふわっと香ってきます。

鼻から離れたパーツなので、付けすぎても香りがきつく感じる事は少ないのではないでしょうか。

首は、直射日光が当たると香水の成分によってはシミになりやすいとも言われているので、うなじなど、直射日光が当たらない箇所に付けると良いでしょう。ただし、付けすぎると香りが強く感じるので注意してくださいね。

まとめ

思いのほかかんたんに作れたことに驚かれたのではないでしょうか。

1種類のアロマオイル(精油)だけの香水もその香りを楽しめるので魅力的ですが、アロマオイル(精油)をブレンドすると、それぞれの香りが混ざることで、複雑で深みのある香りになり、その魅力は更に増します。

基材や容器を変えるだけでシーンや目的に合った香水が作れます。

アロマをもっと楽しめる香水の作り方をご紹介しました。
自分だけの特別な香水を手作りしてみませんか。



選べるお得な3本セット

いくつか精油を試したい!という方に
【初回限定】選べるお得な3本セット

精油を3本選んでみる

セラピストおすすめ「花の香りで心も体もリフレッシュ!」

真正ラベンダー

真正ラベンダー

詳細はこちら
ローズ オットー

ローズ オットー

詳細はこちら
ローマンカモミール

ローマンカモミール

詳細はこちら
ゼラニウム

ゼラニウム

詳細はこちら

セラピストおすすめ「花の香りと相性のよい香り」

ビターオレンジ

ビターオレンジ

詳細はこちら
ベルガモット

ベルガモット

詳細はこちら

アロマクラフト

最終更新 2025年5月21日

PAGE TOP