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そろそろ桜は散ってしまいましたが、せっかくなのでもう少し楽しみませんか？洗面所にも春の香りを呼び込んでみましょう。 スーパーなどで売っている桜の塩漬けを使った、目で見て香りを嗅いで春を満喫する、さくら石鹸のレシピをご紹介します。
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１）MPソープ 30gを1〜2�儚僂縫�ットし、ガラスビーカー（耐熱）に入れ、レンジ500Wで10秒ずつ過熱して溶かします。
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２）少しダマが残った状態でも、レンジから出してすぐにかき混ぜれば溶けていきます。
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３）�△縫戰襯�モット精油 10滴、シベリアモミ精油 10滴、ローマンカモミール精油 3滴を加えてよく混ぜます。
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４）お好きな型に流し込みます。
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５）�い両紊法�一晩水に浸けて塩を抜き、キッチンペーパーで水気を拭き取った桜の塩漬けを飾ります。
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６）常温で固めます。室温20℃程度なら約1時間ほどで固まります。型から外してさくら石鹸の完成です。
最初はローマンカモミールのやさしい香りがほのかにする程度ですが、水に濡らして泡立てると、さわやかな風が吹くような香りが泡とともに立ち上ってきます。 目で見て桜を楽しんだ後は、香りでも春を存分に感じてくださいね。
アロマクラフト
最終更新 2024年4月26日
