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ローズマリーウォーターって?芳香蒸留水の作り方と使い方をご紹介

アロマクラフト

更新 2025年8月12日

ローズマリーウォーターって?芳香蒸留水の作り方と使い方をご紹介

ローズマリーは、清々しく少し刺激的な香りが特徴ですが、料理だけじゃなくスキンケアにも使えるのをご存知ですか?

こんな逸話があります。
70歳を超えて、手足のしびれなどに苦しんでいたハンガリーの王妃が、ローズマリーを使ったハーブチンキを使ったところ、みるみるうちに若返り、50歳も年下の隣国の王に求婚されたとか。

アロマテラピーを学ぶ人は誰しも聞いたことがあるハンガリアンウォーターの逸話です。

そんな若返りのハーブ、ローズマリーを使って、芳香蒸留水を作ってみませんか。
ハーブチンキと違ってお水なので、夏にさっぱりと使いやすいですよ。

ローズマリーウォーターのおすすめポイント

夏のダメージを受けた髪や肌のケアに

ローズマリーウォーターで髪や肌をケア

ローズマリーは、肌の炎症を抑えることに優れているので、日焼けなどダメージを受けたときのスキンケアにお使い頂けます。

さっぱりした使い心地のため、リフレッシュしたいときに顔にシュッと吹きかけるのも◎。

また頭皮のべたつきが気になるときにも頭皮にスプレーするとスッキリしますよ。

空間をリフレッシュさせたいときに

ローズマリーウォーターで空間をリフレッシュ

ローズマリーのさわやかな香りは、ルームフレグランスにもピッタリです。

リフレッシュしたいときや、勉強や仕事の時は頭をシャキッとさせてくれます。

殺菌作用にも優れているので、ジメジメした梅雨の時期の玄関やキッチンにも役立ちます。

夏の疲れをお風呂で癒したいときに

ローズマリーウォーターで疲れをいやす

体の血行を促す作用もあるので、入浴剤としてもおすすめです。

抽出したあとのローズマリーをお茶パックなどに移して、ローズマリーウォーターと一緒にお風呂に入れるとより香りも楽しめます。

ローズマリーウォーターの作り方

ローズマリーウォーターの作り方

準備する物

ローズマリーウォーターを作るための材料

  • 生のローズマリー 50g
  • 精製水またはミネラルウォーター 500mL程度(※鍋の大きさによって異なります)
  • ビーカーやココット皿などの耐熱容器
  • 蒸し器
  • 深めの鍋
  • 冷却用の保冷剤もしくはジップロックに入れた氷
  • 保存用蓋付き容器

作り方

  1. 1

    手順1

    1)ローズマリー 50gは水洗いしておきます。

  2. 2

    手順2

    2)鍋に蒸し器の高さまで精製水 500mLを入れ、蒸し器をセットし、真ん中にビーカーまたはココット皿を置いて、周りにローズマリーを置きます。

  3. 3

    手順3

    3)蓋は逆さにセットします。※蒸気が蓋のつまみを伝ってビーカーまたはココット皿へと落ちていくようにするためです。

  4. 4

    手順4

    4)鍋を火にかけて蒸します。蓋の上に保冷剤(氷)を置きます。30分程度で火を止めます。

  5. 5

    手順5

    5)30分程度で火を止めます。

  6. 6

    手順5

    6)蓋を開けるとココット皿に水分が溜まっています。これがローズマリーの芳香蒸留水です。

  7. 7

    手順7

    7)蓋つき容器に移し替えます。保存は冷蔵庫で、1週間程度を目途に使い切りましょう。

まとめ

ハーバルでクリアな香りが特徴のローズマリーウォーターです。

ハンガリーの王妃が若返ったのは、ローズマリーが細胞の老化を遅らせたから……というのは伝説ですが、
ローズマリーが中世ヨーロッパで重宝され、外用薬や感染予防のために焚かれたり、
若返りのハーブと呼ばれたりしていたのは、様々な文献からも明らかなようです。

春から夏までは成長旺盛になるローズマリーを使って、お休みに芳香蒸留水作りをして楽しんでみてください。

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